
乳がん手術後の心のケアのための選択肢としての人工乳房
乳がんの手術を終えられたあと、日々の生活を少しでも心穏やかに過ごしていくことはとても大切なことだと思います。そのために再建手術を選ばれる方もいれば、補正下着や術後専用のパッドを使う方もいらっしゃいます。そして人工乳房も、その中の大切な選択肢の一つです。
術後の生活では、外見の変化によって気持ちの面でも戸惑いや不安を感じることがあります。そうしたときに人工乳房は健側の胸とそっくりに作れるので「鏡の前の自分に安心できる」「人前に出る時も自然に見せたい」「スポーツするときも胸を気にせずに取り組みたい」「温泉に自信をもって行ける」という想いを支えてくれる存在になります。
ナチュラルブレスト社の人工乳房は、辺縁が薄く透け感があるため自分の肌色に自然になじみ見た目の違和感がない点、特許取得の粘着剤を用いた簡単取付取り外し式なので無理なく取り入れられる点も、安心につながるのではないでしょうか?
大切なのは、ご自身が納得して「これなら自分らしく過ごせる」と思える方法を選ぶこと。ナチュラルブレスト社の人工乳房は、その一歩を支えるためのやさしい選択肢だと私は思います。
院長 山田(金城)舞
乳腺外科医師・乳腺専門医・がん治療専門医・外科専門医・産業医
