人工乳房と人工乳首のナチュラルブレスト(株)

乳がん手術後の選択肢 エピテーゼの人工バストニップル

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ナチュラルブレスト株式会社は沢山のメディアに取り上げられています。ここではテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・ネットニュースなどに紹介された内容を掲載しました。

選択肢の増える「ウィッグ」や「人工乳房」がん患者の苦痛を和らげる“アピアランスケア”に補助金を出す自治体も RKB毎日放送の夕方のニュースに出演しました。

2023.03.03放送
選択肢の増える「人工乳房」オーダーメイドで着色
治療による外見の変化に対する苦痛を和らげるこうした取り組みは「アピアランスケア」と呼ばれています。今、その重要性が認識され、広がりを見せています。女性の9人に1人がなるといわれている乳がんもそのひとつです。

RKB原口佳歩「女性特有の外見ケアに取り組む企業が福岡市にあります」「ナチュラルブレスト」は、がんで乳房を摘出したり一部を切除した女性のために様々な形や大きさのものを製作しています。

RKB原口佳歩「とても柔らかくて肌に貼ってみると、とてもなじんでいます」特殊なゲルを使うことで接着剤なしで密着し付け外しも簡単です。見た目も自然でつけたまま温泉に入ることもできます。ほかにも、術後に撮影した写真をもとに立体的な3Dデータを作成しその人専用の人工乳房をつくるフルオーダーのプランや、手術で乳房を再建した人に人工の乳首も販売しています。

本田社長「人工乳房はまだまだ知らない人が多いですね。30年前に手術をして家族には『大丈夫』と言っていても心の内では『元の体になりたい』という70代や80代の方もお見えになっています。見た目がきれいになると元気になりますからね。お出かけしようとか遊びにいこうとか。そういったことも応援できたら」

SDGsFukuoka 福岡商工会議所に記事が掲載されました。

2023年3月1日の記事の一部

ナチュラルブレストのSDGsの取り組み内容 2014年から

<全ての人に健康と福祉を>当社の製品は、製品の安全性を確保する機関である米国FDAのクラス1に登録され、FDAに認証された日本のGLP工場で安全性試験を実施しています。また、価格に悩むことなく購入していただけるよう、高価格で時間もかかるフルオーダーメイド品だけでなく、3D技術を活用し開発した廉価で納期の早いセミオーダーメイド品も販売しております。実際に8~9割のお客様は、セミオーダーメイド品をご購入いただいております。

<ジェンダー平等を実現しよう>当社では性別にこだわらず、商品を販売しております。実際に、女性になった男性が人工乳房を、男性になった女性が人工乳首を購入されるなど、LGBTQ+で悩みを抱えている方からのお問い合わせを沢山いただいております。

<作る責任使う責任>気軽に試していただけるよう、サンプル品や新品の規格外品、試作品、試着用サンプルなどを破棄することなく、格安で販売しております。

「ピンクリボン in sapporo」FMラジオ三角山放送局に出演しました。

2023.2.23

「ピンクリボン」とは、1980年代にアメリカで生まれた乳がんの早期発見、早期診断、
早期治療の大切さを伝えるシンボルマークです。
現在、日本人女性の9人に一人が乳がんになると言われていますが、ごく初期に発見されれば、約90%が治癒すると言われており、「ピンクリボンin SAPPORO」では、様々な活動を通して、札幌市民の皆様に乳がん検診の大切さを呼びかけています。

今日のピンクリボンストーリーは、福岡県福岡市より、人工乳房と人工ニップル・乳房の
ナチュラルブレスト株式会社より代表取締役 本田幸恵さんと今日はオンランでお話を伺います。本田さん、今日はよろしくお願いします。

●本田さんは約半年ぶりのご出演ということで改めてになりますが、まずはナチュラルブレストの会社について教えてください。
⇒本社は福岡市博多駅前にありますが、全国に46店舗 札幌市内もございます。乳がんで胸を手術して片方もしくは、両方を失った方、温存手術で変形した方、再建手術をしても思った形にならなかった方に向けて、リアルなシリコン製の人工乳房の製作販売をしています。または、再建手術をして、ふくらみは作ったが、乳首の再建まではしなかった方向けの健側にそっくりな人工乳首も製作しています。

●人工乳房、ニップルはどんなものですか?
⇒米国のFDAに商品そのものを認証登録することのできた日本初の安全性が確認された人工乳房に人工乳首です。素材は、医療用食品用にできるシリコンを使用しています。温泉で裸になった時でも、ぱっと見、貼り付けていることが分からないレベルの本当にリアルな人工乳房人工ニップルです。

●メンテナンスについて教えてください。
⇒装着後、毎日取り外して、石鹸や中性洗剤で汚れを落としていただき、しっかりすすいで、乾燥させたら、明日もピッタリ肌に吸い付くようにくっつけることができるようになります。裏側に配置している、「ピッタリお肌に貼りつく素材」、これは特許取得しています。そこが1年ほど使うと次第に吸着力が弱まってくるので、福岡の本部に郵送で送っていただけると、汚れた部分をきれいに取り去り新しいシリコンゲルを貼り直しするサービスを使っていただければ、また新品に近い貼り心地を得ることができます。

●全国にフィッティグサロンがあるとのことですが、購入の流れを教えてください。
⇒まずは、お電話 フリーダイヤル 0120661167にお電話して、札幌サロンの来店予約をしてください。予約日にご来店いただき、その日にセミオーダーもフルオーダーも注文ができます。その後、自宅で受け取りを待っていただくプランと、東京の彩色サロンへ行っていただき人工乳房にお肌にそっくりに色付けをするプレミアムプランも準備しています。

●最近はお客様からの要望で新たな購入方法も始まったそうですね?
⇒先ほど話した札幌サロンで注文後、自宅で受け取りするプランの中に、「写真から色を再現する世界でも最新の技術」で、ほぼそっくりにお色付けをすることができるようになったので、東京まで行くことが難しい方も、自分の胸にそっくりにお色を付けることができるようになりました。2022年に乳がん学会で埼玉県立がんセンターの医師が、弊社との共同研究を発表していただいています。

●改めてどんな患者さんに人工乳房がおすすめですか?
温泉を堂々と楽しみたい人、スポーツやお仕事でパットのずれを気にせず、手術前の感覚で生活したい人、方胸がを失って鏡を見るのがつらい人、他人に乳がんになったことを知られたくない人などに、一般的な乳がん専用パットでは得られない、満足感を提供できます。まずは、お電話をください。しかも、6月末日まで、現在、プレミアム彩色のオプションの55,000円が無料になるキャンペーンを行っています。ナチュラルブレストをよろしくお願いします。

今日のピンクリボンストーリーは、福岡県福岡市より、人工乳房と人工ニップル・乳房の
ナチュラルブレスト株式会社より代表取締役 本田 幸恵さんにお話を伺いました。本田さん、ありがとうございました。

乳がん患者の希望に!福岡発の人工乳房 ”手術なし”で胸を再び TNCニュース。

2019年12月13日 Yahoo!ニュースで紹介されました。TNCニュース
2019年9月、上皇后・美智子さまが乳がんの手術を受けられた直後に、驚きのニュースが報じられました。
乳がんの手術のあと、胸を再建するために体に入れるシリコンにいわゆる「血液のがん」を発症するリスクがあり、再建の中断を余儀なくされている人がいるという学会の調査結果が発表されたのです。この報道に不安を抱えた北九州市の女性と、乳房再建の現状を取材しました。

【乳がんの手術をした会社員の女性(40代)】
「それまで何回か(検査で)ひっかかっていたんですけど、毎回大丈夫大丈夫だったんで、今回もそうだろうと軽い気持ちで行ったら、そうじゃないって言われてびっくり・・・ショックですよね」

乳がんと診断された時の衝撃をこう振り返るのは、北九州市内に住む40代の会社員の女性です。2018年の秋に職場の健康診断を受けた際に乳がんが見つかり、2019年5月に右胸を全て摘出しました。

日本人女性の11人に1人がかかると言われている乳がん。再発のリスクを減らすため、乳房を全て取り除く全摘手術と合わせて、いま一般的になっているのが、手術で失った胸を作る「再建手術」です。

しかしこの夏、乳房の再建に使われてきた製品に、ある問題が発覚しました。「インプラントの販売を停止するとともに、これらの未使用品を世界市場から回収することを決定いたしました」体内に埋め込んで胸の形を作るシリコン製のインプラントについて、FDA・アメリカ食品医薬品局が、この製品の使用者に特殊な「リンパ腫」いわゆる「血液のがん」が約3300人に一人発症していると発表。製造会社は自主回収を決めたのです。こうした問題などを受け、右胸の全摘手術を受けた北九州市の女性は再建をやめました。

【乳がんの手術をした会社員の女性(40代)】
「痛い思い怖い思いして、辛い思いして悪いものを取って、生活がいいようにしようと思って入れたシリコンが発がん性があるなんて、何のためにつらい思いして取ったんだって」「知らなかったら今頃入れる準備を皮膚を伸ばしたりしていたかもしれない」

回収となったインプラントは日本国内で唯一保険適応だったことから、実に3000人もの患者が再建の準備を中断したとの調査結果もあります。インプラントの使用者が「血液のがん」のリスクに不安を抱えるなか、乳房の再建に30年以上携わってきた矢永医師は、定期的な検査の必要性を訴えます。

【矢永クリニック 矢永博子 院長】
「アメリカのFDAも、バッグ(インプラント)自体は今あるものを取ったり入れ替えたりする必要はないと」
「じゃあどういう風に診断するかというと、やっぱり一番いいのは画像診断(エコー)なので」
「1期(ステージ1)のときであれば、外側の皮膜とバッグを取ってしまえば外科的に治癒できるんです」

では、乳房を摘出してしまい胸の見た目に悩みを抱える女性のためには、どのような解決方法があるのか。その一つがここ福岡にありました。

【記者】
「こちらの人工乳房、触るとしっとりしていて、とても柔らかいのが特徴です。のりもつけずに手に乗せると・・・ぴたっとくっついて落ちないんです」肌の上から直接貼り付ける「人工乳房」です。何層にも重ねたシリコンでできていて、触れた感覚はとても柔らか。本物そっくりです。福岡市にあるこの会社では、その人の体形にあった人工の乳房をオーダーメードで作ることができ、あのインプラントの問題が発表されて以降、注文が増加しています。

ナチュラルブレスト 本田幸恵社長
「いま全体の40%がですね、そういう(自主回収を受けての)問い合わせですね」
「通常だったら(納期は)セミオーダーで1ヵ月、フルオーダーだと2ヵ月とかですけど、もう少しかかると思います」
全ての工程が職人による手作業。多くても一日に4つほどしか作れません。好きな服が着たい。

北九州市の女性も乳房を失う前の生活と同じように、日々のおしゃれを楽しみ明るく前向きに生きたいとこの会社を頼りました。
【乳がんの手術をした会社員の女性(40代)】
「胸があるときは考えたこともなかったのが、考えながら(服を)買わなきゃいけなくなるっていのがつらかったので」
「それ(胸のこと)を考えずにまた買うことができる」
その思いを受け、この日は職人が3時間かけて丁寧に色を重ねます。そして自分の肌とシリコンの境がわからない、自分だけの胸ができあがりました。

【乳がんの手術をした会社員の女性(40代)】
「胸元がきちきちじゃない洋服を着れたら、着て友達に見てもらって「全然わからんやろ」って言ってみたい」

【ナチュラルブレスト 本田幸恵 代表】
「痛くもかゆくもなく前の、昔の生活が取り戻せるということで、こういうのもあるんだということを知ってもらえたらと思います」

テレビ西日本

ナチュラルブレストの人工乳房が乳がん後の「手術なしの選択肢」として紹介。

テレビ西日本:2019年12月13日

テレビ西日本に人工乳房の記事が掲載

日本経済新聞の「個性派企業ファイル」欄に人工乳房が掲載されました。

2018年4月19日

日本経済新聞に人工乳房の記事が掲載

日本経済産業新聞の「医療・ヘルスケア」欄に人工乳房が掲載されました。

2018年3月28日
中国の成都市の企業と人工乳房の独占販売契約を結び今後中国での販売を実施するという内容です。

日経新聞に人工乳房記事が掲載

NHKの「実感ドドド」に出演しました。

2019年3月15日

NHKの「実感ドドド!」中国巨大市場で知的財産を守れという番組に出演しました。
ナチュラルブレストの本田が福岡市の法律事務所に海外進出の際の法律実務の相談をしている様子です。

NHKの実感ドドドにナチュラルブレストが出演

TNCももち浜ストアとKBCニュースピアで人工乳房が紹介されました。

2018年1月30日

福岡商工会議所の主催で「観光マッチング2018 観光de九州」が開催されました。国内の大手旅行者と東アジア、東南アジアの広告代理店と地元業者の観光マッチングの商談会に参加しました。

福岡商工会議所主催の「観光マッチング2018観光de九州」の商談会に参加しました。

西日本新聞に、工乳首(人工ニップル)の記事が掲載されました。

2017年11月27日

記者さんが「あいもの えみ おっぱい再建日記」という記事を書いていらっしゃいます。 乳房再建が終わり乳首再建にとりかかろうとしたところ、なんと順番待ちでオリンピックの年になるとのこと。それまで当社の人工乳首を利用してみようかなという内容です。

西日本新聞に人工乳首の記事が掲載されました。

読売新聞に人工乳房の記事が掲載されました。

2017年6月21日

弊社で人工乳房を購入された薬剤師が「パッドでは動いてしまって・」 「自分のお胸を取り戻したい」と人工乳房についてお話しして頂いていました。 本田代表の「女性にとって胸は大切なもの。人工乳房という選択肢を知ってもらい、自信を取り戻して前向きになってもらいたい」という言葉で締めくくられています。

読売新聞に人工乳房の記事が掲載されました。

FMラジオ局「エアステーションひびき」で代表の本田が語りました。

2017年5月17日

FMラジオ「エアステーションひびき」で代表の本田が語りました。

TNC「テレビ西日本」ももち浜ストア 夕方版で紹介されました。

2017年3月8日

工房の様子が紹介された後、人工乳房を彩色する様子やお客様が人工乳房を装着してフラダンス用のドレスを着て出演されました。

TNC「テレビ西日本」ももち浜ストアで人工乳房が紹介されました。

KBC「九州朝日放送」アサデスで「乳がんで失った胸を3D最新技術で再生!手術なし!低予算で!」と紹介されました。

2017年2月23日

KBC「九州朝日放送」アサデスで人工乳房が紹介されました。

NHKで人工乳房が「乳がん患者の外見のケア」として紹介されました。

2017年2月21日

NHK福岡放送局と熊本放送局、鹿児島放送局で放送されました。

NHKで「乳がん患者の外見のケア」として人工乳房が紹介されました。

女性向け雑誌 HERS 3月号に人工乳房が掲載されました。

2017年3月。

女性雑誌HERSに人工乳房の記事が掲載されました。

韓国の「世界日報」というサイトで紹介されました。

2017年1月12日韓国の「世界日報」というサイトで人工乳房が紹介されました。

Yahoo!ニュースのTOP記事に3Dを活用した人工乳房の記事が掲載されました。

2017年1月11日。

アメリカや中国、その他さまざまな企業から問い合わせがありました。

日本新聞に人工乳房の記事が掲載されました。

2017年1月11日西日本新聞に失った胸3Dで再現と掲載されました。

共同通信社系のnna:台北にナチュラルブレスト社の商談会参加が掲載されました。

2016年12月21日

nna「アジア経済情報誌」TOPにナチュラルブレスト(株)が写真入りで掲載されました。 FFGが2016年12月20日に台北市のホテルで健康・介護・医療関連産業に特化した日台商談会を開催しました。 日本企業はナチュラルブレスト(株)を含め11社が参加、台湾企業は26社が事前予約をされ商談会が行われました。 「人工乳房や人工乳首」に興味をもって参加した台湾企業6社と商談しました。 翌日は、国立台湾大学附属病院などを訪問し意見交換し帰国しました。

THE DAILY NNAのトップ記事にナチュラルブレストが掲載されました。

共同通信社の取材により各新聞に記事が掲載されました。

長崎新聞:2016年10月24日、山口新聞:2016年10月24日、静岡新聞:2016年10月20日、佐賀新聞:2016年10月20日、産経新聞:2016年11月7日。

西日本新聞に3D技術を使った人工乳房の記事が掲載されました。

ちくぎん経済レポートの「オンリーワンを目指して」にナチュラルブレストが掲載されました。

2016年夏号 NO、020号筑邦銀行掲載

宮崎日日新聞に人工乳房の記事が掲載されました。

2016年2月23日

財界九州に本田代表の記事が掲載されました。

2015年12月号

TNC「テレビ西日本」ももち浜ストアで人工乳房が紹介されました。

2015年11月6日

TNC「テレビ西日本」土曜ニュースファイル CUBE で人工乳房が紹介されました。

2015年10月3日

日本経済新聞社、九州版に人工乳房が掲載されました。

2015年10月3日
日経新聞掲載

西日本新聞に人工乳房が掲載されました。

2015年3月17日西日本新聞

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